CSV の引用符の閉じ忘れ修復
閉じ忘れた引用符を見つけて、規則どおりに直した CSV を元との対比つきで出す。
CSV を貼り付けると、二重引用符の閉じ忘れ・値の中の引用符の書き忘れ・引用符の後ろの余分な文字を RFC 4180 の規則にそって行番号つきで見つけ、直した CSV と「元→直した後」の対比を出します。データは端末の外へ送信しません。
CSV を貼り付けて引用符を直す
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 2 行目 引用符で囲んでいない値の中に " があります(RFC 4180 2 節の 5)。値全体を " で囲み、" を "" に直しました: x"y → "x""y"
| 修復した箇所 | 1 件 |
|---|---|
| 出力の行数 | 2 行 |
修復案の CSV
a,b,c 1,"x""y",3
初期表示は入力例「引用符なしの値に " が混ざっている」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 修復案は規則への適合を目的にしたもので、元のデータの意図を保証しません。重要なデータは元のファイルを残したうえで使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。
使い方
- 壊れた CSV をテキスト欄に貼り付けるか、CSV ファイルを選びます。区切り文字がカンマ以外のときは選び直します。
- 指摘の一覧で、直した箇所の行番号と「元→直した後」の対比を確かめます。
- 意図どおりなら出力の CSV をコピーかダウンロードして使います。閉じ忘れの修復は推測なので、元のデータを必ず見比べてください。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 引用符なしの値に " が混ざっている | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 閉じ引用符の後ろに文字が続く | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 正しく引用符を使った CSV は変えない | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 閉じ忘れた引用符は行末で閉じる | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| タブ区切りで引用符が壊れている | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 閉じ忘れの修復は「その行の終わりで閉じる」という推測です。次の行まで続く値のつもりだった場合は結果が違うので、対比を必ず確認してください。
- 値の数が行ごとに違う問題は直しません。修復後も合わない行を警告で知らせるだけです。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
- 値の意味(日付・金額などの形式)は判定しません。引用符の構造だけを見ます。
よくある質問
直した結果をそのまま取り込んで大丈夫ですか?
推測を含むため、そのままの取り込みはお勧めしません。指摘の「元→直した後」を見て意図どおりか確認し、問題のない箇所だけを採用してください。
引用符が正しい CSV を入れるとどうなりますか?
壊れた箇所がなければ、入力をそのまま出力して「見つかりませんでした」と情報で知らせます。改行の形式や引用符の有無も変えません。
氏名や住所を含む CSV を貼り付けても安全ですか?
修復はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた内容をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。